2019年1月 2日 (水)

2019 年賀状

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2018年12月18日 (火)

新作

新しい話はどうしても長くなってしまう
クリープは自分の中で大きすぎた
ドラマを書きたいわけじゃない

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2017年10月30日 (月)

近況とアックス119

夏が過ぎて
この地方の祭りのシーズンが来る
10月の前半、それが過ぎると
もう今年が残り少なく感じる
祭りには積極的じゃない
係として出る
でもたまにしか会わない顔が懐かしい
母親が施設に入って半年
日曜日に30分ほど面接に行くだけ
その時はなんとなく会話が成立してるが
すぐに忘れてしまう
でも会いに行くと嬉しいそうに笑う
それでいい
いくつかの変わった出来事はあった
それがどうなって行くか今はわからない
それに乗ってみようと思う
今思うとここ数年は母の事でいっぱいだった
介護の合間に何かやるとか
それがなくなって動けるようになった
ポカンとした感じもなくなった
ちょっと動いてみようと思う
休みの日にちょっとスケッチに出かける事すら
できなかったんだと改めて思う
アックス119号はつげ義春特集
そこに紅い花を題材にしたイラストが載って
新作の漫画も載っている
再録の紅い花と自分の作品が
同じ雑誌に載っている
奇跡は起こる
自然にそうなった
だからおれは希望はあると
信じる
手探りでも少しずつ可能性を
たぐっていけば
たどり着ける
そう思えるようになった
この歳でね
 
 
 

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2017年6月 5日 (月)

メッセージとローガンを見て思った事

映画メッセージを見た人はどんな感想を持っただろう
自分は自分なりに思っているSFらしさをとても感じた
だいたいのSF映画はアクション映画でしかない
宇宙人とコンタクトをとる映画は何本もあるが
メッセージのどこが気にいったかというと
主人公の子供が病気で死んでしまうという事が
織り込まれながら物語は進むが、それは未来に起こる事で
戦争を回避する事も未来とつながる事が答えになっているところ
宇宙人とコンタクトする事より時間と空間を超越する能力が
重視されているところです
2001年宇宙の旅はモノリスという象徴的な物を使って
人類の能力を上げるという話で
モノリスをセットしたのが宇宙人なのか神なのか
答えは出してない
ソラリスはもっと目的が曖昧で
思考が偶像化される話
時系列や設定のつじつまを合わせようとする作品には
SFを感じない
スピルバーグのETとか未知との遭遇なんかは
まったくSFを感じない
スターウォーズは感じるフォースとか
ローガンは不死身で恐ろしく強い男が
弱くなってしまった所が良かった
タクシードライバーでアル中でヨロヨロ
XMENシリーズはそんな見てないですが
ローガンものはいい
設定がオーソドックスな怪物ものなんですよ
狼男とヴァンパイアが混ざったような
で、ブルースリーでしょう
超能力で戦うのは飽きる
銃でも刀でもなく爪で戦う
打たれても死なないという身体と
超硬い爪
それだけなんだよ
女の子ローラの汚い戦い方は
獣そのもの
そして明らかチャンバラです
当然のように日本意識してる
ローガンものはチャンバラカンフー映画です
どちらの映画も設定は
ものすごくオーソドックスでシンプル
ただやりたい事がしっかりくっきりしてる
 
 

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2017年5月23日 (火)

近況

もうじき6月になる
毎日、仕事や用事をこなして休みも何か用事を済ませて
いくつかのやりたい事をやるとあっという間に終わっている
自分は独身だから家族の世話や付き合いはない
 
12年前母親が脳梗塞になり、目の病気にもなった
その時点では介護は必要ないほど回復したが、
健康な年寄りに比べ衰えるのは早い
5,6年前帯状疱疹で入院して後遺症で腎炎になって
そこから体調は崩れやすくなり、薬を飲んだり食事をするという
行為も忘れたり、おぼつかない
施設に一時的に入ったり、デイサービスで何とかしのいでいたが
3年ほど前から自己管理はほぼできない
もちろん本人はやれていると思っている
2年前風邪がすっきりしない状態が続いて、会社を休んでは
病院に行った
結局入院することになって、そのまま介護付き有料老人ホームという
アパートに入った
しかし、洗濯や病院や身の回りの必要な物は自分が世話していた
行ったり来たりして2年がたったが
さらに介護が必要になった
目はほとんど見えない、補助車で補助されて歩くのがやっと
物忘れもひどくなったが、ものすごくボケてはいない
 
本当の老人ホームへ入った
もう外泊もできない
帰った時の帰宅願望がすごくて、ホームになじめなくなるので
だから、特にこの4,5年の母の介護がなくなった
病院などへも施設の人が連れて行くし、歯医者も床屋も施設にくる
洗濯も身の周りの事もすべて面倒を見てくれる
去年老犬も死んだ、犬も介護していた、ワンコが垂れ流した
尿とウンコの世話をしていたが、ある日の朝死んでいた
 
介護の合間にマンガを描いて仕事の時アイデアを考えていた
時間ができたはずなのに、ポカンとした
母親が死んだらもっとポカ~ンとするだろうなぁ
会いに行くと「いっしょに帰る」つもりでいるが
おれは次男で家を出ていた
長男家族と両親は暮らしていたし、
俺がこうする必要があったのかと思う
こうしなかったらどうなってた
おれは別の場所で別の仕事をして
別の人生を歩んでたのかもしれない
家に帰ったのが良かったのか悪かったのか
もうわからないし、答えなないと思う
ずっと渇望してる、もういつからかわからない
満たされない思いから解放されることはない
これが自分の性格になってしまってる
これが自分の創作の根源
かもしれない
漫画をサークル活動のように楽しめなかったけど、
これからはそういう風にできたらと思う
女の子と知り合ってあわよくばみたいな
そういう事を
やれないだろうなおれは
 
 

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